アンテナ工事は当社の基本工事となり、経験豊富な全工事スタッフが対応可能です。毎日約40名の工事スタッフがスピーディーに対応いたします。
地上デジタル放送を受信するためのアンテナには種類があります。住宅の形状や、お住まいの地域の電波状況などにより、その家に適したアンテナは変わってきます。
八木式アンテナ
一般家庭で最も利用されているアンテナで、アンテナ自体の受信性能が高くテレビ視聴が安定しやすいです。種類が豊富なため、電波の強弱によって様々なタイプを選択することができます。
デザインアンテナ
建物の外観を損なわないデザインで、太陽光パネルが載っている屋根や屋根馬が設置できない住宅にも最適です。壁面など設置するため天候の影響を受けにくいため、台風などに強いアンテナです。
ユニコーンアンテナ
建物の外観を損なわないアンテナで、風の影響を受けにくいため屋根上に設置することができます。そのため、周囲の建物に邪魔されず電波を取れるので集合住宅に最適です。
シスコムネットでは小屋裏取付を推奨しております
理由① 台風などによるアンテナの転倒や方向のズレを防ぐことができる
理由② 雨風にさらされていないので経年劣化に強い
理由③ 外壁や屋根のメンテナンスをおこなう場合でも邪魔にならない
理由④ 小屋裏に取り付けるので家の外観を損なわない
※金属屋根・鉄骨住宅・太陽光パネルが載っている屋根などは電波の受信感度が弱くなる傾向があり小屋裏取付が難しい場合もあります。
メリット
デメリット
「アンテナ(地デジアンテナ+BS・110度CSアンテナ)」、「ひかりTV(IPTV)」、「ケーブルテレビ(CATV)」のランニングコストを比較しました。アンテナの耐用年数が10年程度と言われているので10年での計算となっています。
3年
5年
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