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    おひさまのチカラで
    お湯を沸かす

    ヒートポンプ給湯器 × 太陽光発電

    地球温暖化が進む中、環境保護のため これからは自宅で電気をつくり、自家消費する時代へ。
    そこで活躍するのが、電気を効率的に自家消費する給湯器 おひさまエコキュート。 太陽光発電を利用してお湯を沸かすので、 地球温暖化防止、光熱費削減に大きく貢献します。 環境・家計に配慮したおひさまエコキュートで、 家族みんなが安心して暮らせる未来をサポートします。
    おひさまエコキュート

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    ヒートポンプ給湯器 × 太陽光発電
    地球温暖化が進む中、環境保護のため これからは自宅で電気をつくり、自家消費する時代へ。 そこで活躍するのが、電気を効率的に自家消費する給湯器 おひさまエコキュート。 太陽光発電を利用してお湯を沸かすので、 地球温暖化防止、光熱費削減に大きく貢献します。 環境・家計に配慮したおひさまエコキュートで、 家族みんなが安心して暮らせる未来をサポートします。
    おひさまエコキュート

    余剰電力は「売る」より
    「自家消費」がお得!

    余剰電力の売電価格は年々低下しています。

    ※電力会社によって売電価格は異なります。

    売電額2023

    固定価格買取制度(FIT)の終了

    FITで定められた買取義務保証期間は10年間で終了します。

    終了後の売電価格はFIT期間中よりもさらに低下するため自家消費がおすすめです。

    昼間に沸き上げるから、
    放熱ロスが少ない

    夜間にお湯を沸き上げるタイプに比べ、昼間の水温や気温が高い時間にヒートポンプを活用することで、効率的にお湯を沸かすことができるうえに、 沸き上げてから使用するまでの時間が短くなるので、タンクに貯めたお湯の放熱ロスが少なくなります。

    ・おひさまエコキュートは太陽光発電を行わない天候の悪い日でも自家消費時間帯に沸き上げを行い、自家消費終了時刻に沸き上げを完了するように運転を行います。(工場出荷時の自家消費時間帯は9時〜16時です)

    ・自家消費時間帯は、開始時刻5時~10時、終了時刻14時~17時の範囲でリモコン設定から変更が可能です。

    ヒートポンプ方式は、空気の熱で効率よくお湯を沸かすから省エネ

    ヒートポンプ給湯機は、くみ上げた熱をヒートポンプユニット内で圧縮してさらに高温化し、貯湯タンクからの水を水熱交換器で温めてお湯を沸かします。

    光熱費を節約できて、さらに地球温暖化防止もサポート

    従来の深夜電力活用のエコキュートと比較して、圧倒的な消費電力の削減に繋がります。

    <給湯光熱費試算条件(当社試算)>
    給湯基準負荷、太陽光発電の余剰電力は国立研究開発法人建築研究所(協力:国土交通省国土技術政策総合研究所)による「建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報」で公開されている平成28年省エネルギー基準に準拠した「エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版) Ver2.5.4」(6地域)による。 ●延床面積:120.08m2 (Ua値 0.87W/m2K、年間日射地域区分 A3区分) ●太陽光発電:4kW結晶シリコン系太陽電池屋根置き形 真南から東および西へ15度未満の勾配30度 ●暖房設備、冷房設備:主たる居室、その他の居室 ルームエアコンディショナー、エネルギー消費効率の区分(い) ●換気:壁付け式第三種換気設備、比消費電力0.3W/(m3/h)、換気回数0.5回/h ●照明設備:主たる居室、その他の居室、非居室 すべての機器においてLEDを使用(調光、人感センサーあり) 給湯機で利用する太陽光発電の自家消費量は、全体の消費電力量から給湯分を按分して算出。
    【ガス給湯機(エコジョーズ)】24号タイプ。エネルギー消費効率:93%、東京ガス。(原料費調整額は含まず。)電気料金:東京電力の「従量電灯C」。(燃料調整費は含まず)。2022年1月現在。おひさまエコキュートとガス給湯機の自家消費量の差分を売電するとして試算。契約容量は6kVAにて試算。
    【エコキュート】日本工業規格JIS C 9220:2018に基づいて算出された年間給湯保温モード効率より当社が試算(昼間シフトを設定した場合)。EQ37WFV。電気料金:東京電力の「スマートライフ」。(燃料調整費は含まず)。2022年1月現在。おひさまエコキュートとエコキュートの自家消費量の差分を売電するとして試算。契約容量は10kVAにて試算。
    【おひさまエコキュート】日本工業規格JIS C 9220:2018に基づいて算出された年間給湯保温モード効率より当社が試算(4月~9月14時沸き終い、10月~3月15時沸き終い。EQ37WFPV。電気料金:東京電力の「くらし上手」。(燃料調整費は含まず)。2022年2月現在。契約容量は10kVAにて試算。

    <CO2排出量算出条件>
    光熱費試算(ダイキン試算)で算出したエネルギーに次の排出係数を乗じて算出。
    【排出係数】一般地:電気(東京電力エナジーパートナーエリア):0.441kg-CO2/kWh(経済産業省、環境省公表(令和4年1月)「令和2年度の電気事業者別調整後排出係数」に基づく)、都市ガス:0.0499kg-CO2/MJ(「特定排出者の事業活動に伴う温室効果ガスの排出量の算定に関する省令(平成22年3月改訂経済産業省、環境省令第3号)」、発熱量:45MJ/m3 にて)を使用。

    通常のエコキュートとおひさまエコキュートの違いについてや詳しいおひさまエコキュートのメリットについて知りたい方は、ぜひ弊社ブログをご覧ください。

    取り扱いメーカー

    弊社ではダイキン・パナソニックの2メーカーのおひさまエコキュートを取り扱っております。
     

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