ハンファジャパン製高効率N型太陽電池モジュール。
Q.ANTUM NEOテクノロジー搭載モデルとして、従来のP型モジュールよりさらなる高出力・高効率を実現した最新型太陽光パネル。
2024年4月に発売されたQ.TRONですが、2025年1月をもって販売終了となります。特に285Wのパネル設計と見積もりは10月15日まで、430Wのパネルは12月31日までとなっており、最終的な発注期限は2025年1月、そして最終出荷は2025年3月を予定しています。
・低照度でも高い発電量を実現
・高出力・高効率
・軽量高品質フレームによる耐久性向上、設置が容易
・温度係数の改善
・高度な品質管理(アンチPIDテクノロジー、アンチLeTIDテクノロジー、ホットスポットプロテクト)
Q.ANTUMテクノロジーはPERC構造(Passivated Emitter and Rear Cell)の最も発展したテクノロジーであり、Q.cellsはこのテクノロジーは商業化した最初の太陽電池モジュールメーカーです。
ハンファジャパンは新たにさらなる高出力と高効率を兼ね備えたN型TOPCon構造(Tunnel Oxide Passivated Contact)に基づくQ.ANTUM NEOテクノロジーを開発しました。
Q.ANTUMテクノロジーはPERC構造(Passivated Emitter and Rear Cell)の最も発展したテクノロジーであり、ハンファジャパンはこのテクノロジーを商業化した最初の太陽電池モジュールメーカーです。
ハンファジャパンは新たにさらなる高出力と高効率を兼ね備えたN型TOPCon構造(Tunnel Oxide Passivated Contact)に基づくQ.ANTUM NEOテクノロジーを開発しました。
※IEC規格:国際電気標準会議が定めた電気および電子技術分野の国際標準規格
※QCPV (Quality controlled PV)
業界初認定「品質検査認証」
世界的な太陽電池モジュールの認証機関である、TÜV Rheinland(テュフラインランド)が新たに設計した品質設定プログラムで、世界最高レベルの信頼性試験を行い、性能と信頼性を認定されました。
太陽電池モジュールの温度は25℃を超えると発電量が減少していきます。Q.TRONシリーズは業界トップクラスの温度係数を持ち、高温下でも高い性能を維持します。
Q.TRONシリーズはハンファジャパンのQ.ANTUM NEOテクノロジーを採用した高効率N型太陽電池モジュールです。最大22.3%の高い変換効率は住宅屋根などの限られた設置スペースに適したソリューションです。
シリーズ名 | Q.TRON M-G2.4+ | Q.TRON S-G2.4+ |
---|---|---|
公称最大出力(+5W/-0W) | 435W / 430W | 285W |
モジュール変換効率 | 22.3% / 22.0% | 21.6% |
外形寸法(縦×横×奥行) | 1722 mm × 1134 mm × 30 mm | 1722 mm × 766 mm × 30 mm |
質量 | 21.2kg | 14.9kg |
フレーム材質 | アルミニウム合金(アルマイト処理)、黒色 | |
セル | 6×18(単結晶Q.ANTUM NEOハーフセル) | 4×18(単結晶Q.ANTUM NEOハーフセル) |
端子ボックス防水特性 | 保護クラスIP67(バイパスダイオード内蔵) | |
保証 | 25年製品・出力保証 | |
最大耐風圧荷重 / 最大耐積雪荷重 | 3600Pa / 5400Pa | 4000Pa / 4000Pa |
Q.TRONシリーズは高い品質管理とともに25年間の製品保証と25年間の出力保証を提供し、長く安心してご使用いただけます。
※設置条件:東京、真南、屋根傾斜30度、設置枚数10枚、パワーコンディショナ変換効率96.5%
テスラ Powerwallは蓄電容量13.5kWhの大容量かつ10台まで拡張可能。
マキシオンの高い発電性能を最大限引き出し、大切な家族の暮らしを守ります。
モジュール型蓄電池を採用し、5kWhのユニットを1台から最大3台(15kWh)まで拡張可能。
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