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太陽光発電ってそもそもなに?仕組みを簡単に解説!

公開日: 最終更新日: 2024年06月19日 水曜日

最近光熱費をふくめ、様々な物価が大きく値上がりを続けています。

電気代の明細が先月の2倍、3倍…という方も少なくないのではないでしょうか。

そんな中で、いかに出費を抑えるかについてですが、弊社は食費や嗜好品を我慢して節約するよりも、日常的に使っている電気を少しでも節約することが、長期的に見て家計を助けることになると考えています。

最近では新築を建てる方の多くが、実際に導入するかは別としても「太陽光発電」や弊社でおすすめしている「0円太陽光リース」の説明についてお聞きになります。

また、詳しく勉強されているお客様からは具体的なメーカーを挙げながら蓄電池エコキュートについて相談いただくことも増えています。

しかし、興味はあるけれど太陽光や蓄電池などは専門的な用語や数値がたくさん出てくるので、パンフレットを見たり、詳しく話を聞いても結局よくわからないという方も多いと思います。

そこで今回は、太陽光発電そのものについて、複雑な説明や難しい専門用語を極力使わずに、皆さまの疑問にお答えしていきます。

太陽光発電のしくみは?

まず、太陽光発電システムの仕組みについて簡単に解説します。
太陽光パネルと呼ばれる板(電気を作る部品)を使って、太陽の光を利用して電気を作ります
発電した電気はそのままでは使えないので、パワーコンディショナーという変換装置を使って家庭で使用できる電気に変えます
太陽光パネルで作られる電気が自宅で使う分より多い場合余った電気を電力会社に売ることができます。ただし、売る価格は電力会社によって決められています
また、蓄電池があれば、余った電気は売るだけでなく、蓄電池に貯めることもでき、必要なときに使えます。例えば、日が沈んだあとや天気が悪い時でも、自分の生活リズムに合わせて蓄電池に貯めた電気を使うことができます。ただし、蓄電池は高価なので、コストパフォーマンスを考える必要があります。

太陽光発電で損することはある?

太陽光発電のお得になるポイントについてはご存じの方が多いと思います。
地球に優しいエネルギーであり、本来買うことになる電気を太陽光発電で賄うので買わなくて済む、だから電気代を節約できる、停電時も安心、など…よくいわれるメリットについては確かにその通りです。
しかし、みなさんが気になるのは、太陽光発電をつけた場合にどういうデメリットがあるか、という点ではないでしょうか?

屋根の見た目

例えば片流れ屋根という斜めの1枚屋根の場合、ただ道を歩いているだけでも屋根の上がよく見えます。
ここに端から端まできれいに太陽光パネルが載っていたり、屋根と一体型の太陽光パネルを載せている場合はとても見栄え良く見えますが、家のデザインによっては、煙突やバルコニーの位置などの関係で均一に載せられないなど、見栄えが悪くなることがあります。

また、「どうしてもこの屋根材にしたい」、「この色の屋根が良い」、など見た目のこだわりがある場合は、その屋根材を隠してしまったり、そもそも屋根材との相性が悪くてパネルを設置できないことがあります。
既築の方の場合は事前によく打ち合わせをして、完成イメージを検討された上で、太陽光発電を設置されることをおすすめします。
いっぽう新築で建てる際に、すでに太陽光発電導入が決まっている方は、設計段階から屋根の形状や角度についてあらかじめ打ち合わせして設置工事を行うので、「イメージと違った」、「屋根材との相性が悪かった」、というケースはほとんど起こりません。

屋根形状とパネルの相性について詳しく知りたい方は下記ブログをご覧ください。

寿命はどのくらい?

太陽光パネルの寿命は一般的に25年から30年程度とされています。ただし、太陽光発電システムの寿命は、メンテナンス状況や使用環境などによって変動します

例えば、パネルの寿命は一般的に25年以上とされていますが、その後も発電は可能です。
ただし、長く使用していると経年劣化によって性能が低下することがあります。
それからパワーコンディショナーの寿命は10年程度なため、定期的な交換が必要になります。
交換すればパネルはそのままでもシステムを継続して使用できます。

メンテナンスは必要なの?

太陽光発電システムは、設置後特に問題がなければほとんどメンテナンスの必要はありませんが、長期間使用するうちに、システムの劣化や故障が起こることがあります。そのため、可能であれば定期的な点検やメンテナンスを行うことが望ましいです。

具体的には、太陽光パネルの汚れや葉っぱなどが溜まっている場合は、清掃が必要です。
また、パネルのガラス面に傷がついてしまっている場合には交換が必要になることがあります。

設置場所の環境条件によっても寿命は変化します。例えば、海岸部や湿度の高い地域では、腐食や塩害などによって寿命が短くなる可能性があります。したがって、太陽光発電システムを長期的に使用するためには、適切なメンテナンスや管理が必要となります。

大体いくらくらい掛かるの?

電卓

導入において一番気になるのはその費用だと思いますが、家の大きさや、屋根の形状などによって載せられるパネル容量が大きく変わってくることや、使用する太陽光パネルのメーカーによっても金額が異なります。
おおよそですが、一般家庭では4~6kWくらいのパネルを載せることが多いので、120万円から180万円程度が一般的な費用ではないでしょうか。
ただし、先程も申し上げたように設置する屋根の条件や国内メーカー、海外メーカーなどによって金額には差が出ます
また、最近は住宅用太陽光発電の設置に対し補助金を用意している自治体も多いので、具体的な費用については直接お問い合わせいただく他には計算が難しいのです。

まとめ

最近では太陽光発電の設置の義務化を進めている自治体も増えてきています。
住宅だけでなく、公共機関やお店など、大きな面積を持つ建物への設置も増えており、これから太陽光発電が当たり前になる時代となるでしょう。

いままでは贅沢品のような扱いだった太陽光発電がどんどん身近なものになり、興味をもつ方も多いと思いますが、どこを見ても難しい説明ばかりでとっつきにくい印象があると思います。

今回は少しでも多くの方が太陽光発電システムについて理解できるように記事を書いてみました。
さらに詳しい仕組みや、費用について知りたい方はぜひお気軽にご相談ください。

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